公園前派出所の秘密
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No.36
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麗子が中川を黙って見つめる。 中川「麗子さん?どうかしました?・・安心してください!今日、署長には、ちゃんと相談しますから」 麗子「ふ〜ん、、ありがとう、圭ちゃん」 いかにも〜な、ジト目で中川を見る麗子。 中川「え?あれっ(汗)、どうしたんですか二人とも?」 状況がわからず苦笑いになる中川。 中川「それより、さっきから何を見て・・・・・・えっ?」 パソコンを覗き込んだ中川の顔が蒼白になる。 麗子「行動に出ないだけで、圭ちゃんも変態男だったなんて・・」 中川「いえ!僕は断じて先輩とは・・ちがい・・・」 麗子から軽蔑の眼差しが続く。 中川「麗子さんっ!僕は違いますからね!!全部先輩のお下劣のせいなんです、、こうなったら、今すぐ署長に言ってきます!」 いきなり外に向かって走り出す中川。 麗子「あっ、ちょっと!圭ちゃん落ち着いてっ、、、あぁ、行っちゃった。。何はともあれ、結果は変わらないみたいよ?残念だったわね両ちゃん」
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