公園前派出所の秘密
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No.359
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しかしスケベ心に負けたコロ助は両津のたのみを聞き入れたのだった。 両津「よし!じゃあ、1週間で仕上げてくれ!」 コロ助「ま、天才の私なら可能だろうな」 両津「何しろスケベの天才だからな」 コロ助「だまらっしゃい!!」 両津は改めて署長に会いにいった。 署長「なに?自転車の改変だと?」 両津「リニューアルです!やはり警察も新しく若々しい自転車が必要なんです。いつまでも時代錯誤のチャリ漕いでる場合じゃないんですよ!!あんなのはガラパゴスです!ガラチャリ反対!!」 署長「しかし、予算がなぁ・・」 両津「なら、まずは試作品を試してから考えてみてください!試作品はお色気セクシー自転車と題し、麗子に乗らせます!」 署長「ど、どういうことだ両津!お色気とは?」 両津(はい食いついた!男はみんな麗子に夢中だなぁ、ぐひひひ)
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