公園前派出所の秘密
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No.358
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両津「おっとその前にィ!」 ギャリギャリギャリイイィィィ!! 警察用チャリで超ドリフトを決めて、両津は絵崎コロ助のもとに向かった。 両津「コロ助〜!コロ助〜!出てこい、仕事だぞっ」 絵崎「毎度毎度うるさいな!これでも私は教授なんだぞ、君みたいなゴリラに構ってる暇は、」 両津「そうだった。お前はこの二次創作内じゃただのエロ発明家だったな」 絵崎「その通り!ただのエロ発明家・・って、違うと言ってるだろ!」 ゴツゥン!! コロ助の頭突きが決まる。 両津「げぺっ!へ、下手なノリ突っ込みしやがって・・・もういいよ!お前には麗子のエッチなとこ見せてやらんからな!」 すたすたと出ていく両津の襟を素早く鷲掴むコロ助。 ガシィッ! 両津「ぐぎゃっ!!ば、馬鹿!息が止まるだろ!」 コロ助「まぁ、寛大な私だ。話くらいは聞こうじゃないか」 両津「スケベが絡むとすぐこれだ・・」 コロ助「何か言ったか?」 両津「いや。耳を貸せ。実はだな・・・麗子の・・ゴニョゴニョ・・・そこでそれを・・ヒソヒソ・・・」 コロ助「なにぃ!わしの発明をそんな破廉恥なことに!しかも麗子くんに!」
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