公園前派出所の秘密
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No.357
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翌朝 派出所に出勤してきた麗子に両津は感激の声をかけた。 両津「おおおっ!おはよう麗子ぉ!麗子は本当に読者思いの女神だったんだな!わしは感動した!!婦警の鏡だぞ」 いきなりの誉めちぎりに麗子は顔を赤くする。 麗子「ななっ、何よいきなりっ!なんか気持ち悪いわね」 しかし、両津はやはり両津である。金と得票率の亡者。 次なる企画を早くも考えていた。 両津(ふぅむ、、次なる一手はどうするか、、。人気だったのは、前にやった婦警のオナニー話なんだよな・・・あの時は纏をオナニーさせるよう仕向けたわけだが、、次はやはり麗子を、、そのためには・・・ぐふふ) 両津は早くも何かを思い付いたらしく、署に向かってチャリを漕ぎ始めたのである。
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