公園前派出所の秘密
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No.350
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┗あき
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中川「も、もしかしたらマズイかもしれません」 両津「何がだ?」 中川「クロードは欲しいものを手に入れるためなら手段を選びません。。飲み物に媚薬のひとつくらいは平気で入れる、、かも」 両津「た、確かに」 しかし話してる間に麗子はもうシャンパンをグラス1杯飲み干していた。 クロード「ずっと君と二人きりになりたかったんだ」 麗子「あ、ありがと、、」 クロード「麗子、僕は麗子が欲しい」 麗子「そ、そんな・・・急に、そんなこと言われても、、クロード、、何だか私、急に体が熱くなってきたわ、」 中川「な、何を言ってるんだ麗子さーん!!君は、君はこち亀のぉぉ」 慌てふためき取り乱す中川。 両津「落ち着け中川、、これは、やはり媚薬が仕込まれていたみたいだぞ」 中川「クロードの奴、どうせもうチ〇ポを勃起させてるんですよ!畜生っ、お前みたいなスケベ男にぃぃぃ」
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