公園前派出所の秘密
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No.35
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┗あき
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中川「ハアッハアッハア!麗子さんのオッパイ、麗子さんのオッパイは僕のモノだ、、、それを、汚いオヤジの性欲汁なんか、かけやがってぇぇ!!」 麗子は絶句しながら、中川の自慰行為を見ていた。 最低だと思いながらも、自分をオカズにしてオナニーに耽る姿に、麗子の股間部には妙な興奮が沸き上がっていた。 中川は、たまらない悔しさと、好きな人を寝取られたような感覚を覚えながら、麗子の恥態で頭をいっぱいにしていた。 両手でパンティチ〇ポを握りながら、ごしごしと扱く中川。 中川「うあああああっ!!麗子さん、麗子さんで精液出ちゃうよぉおおお!!麗子さんとセックスしたい!麗子さんを、御曹司の僕の精液で、受精させたいっっ!!麗子さんの超エロボディに、チ〇ポ毎日擦り付けたいよぉおおおおお!!」 最低な台詞を叫びながら、麗子のパンティの中に精液を吐き出す中川だった。 ニヤニヤする両津。 唖然としながらも、下半身を熱くする麗子。 そこに意気揚々と、爽やかな中川が出勤してきた。 中川「おはよう麗子さん!・・あっ!先輩、麗子さんから離れてください!!またお下劣なことしようとしてたでしょう!」
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