公園前派出所の秘密
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No.348
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両津「しかし中川の奴、まだ真性二次コンの麗子オタクという奴を分かってないな。。たとえ麗子のセックスを防げたとしてもだ、麗子が行為を了承なんかしてしまった時点で真性変態オタクの支持率は消えてしまうんだぞっ」 クロードの豪邸では二人は既に部屋に入り、中川と両津は外で待機していた。 中川「やはりクロード。警備体制も一流ですね。ま、僕の家には及びませんが」 両津「中川、そんなとこで張り合っても、麗子を奪われたら儂らの完全敗北だぞ」 中川「わ、分かってますよ!麗子さんはファンを一番大切にしてるんです!クロードみたいなプレイボーイに体を許したりはしません!!」 両津「ふむ。とりあえず二人の会話を聞いてみよう」 両津は何やら受信機みたいな物を取り出して電源を入れる。 そこからは麗子とクロードの会話が聞こえてきたのだ。 中川「ちょっと先輩!何ですかそれ!!まさかクロードの部屋を盗聴して!?」 両津「あんな警備の中で出来るわけないだろっ、これは麗子のケータイに盗聴器を取り付けてあるんだよ」
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