公園前派出所の秘密
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No.346
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中川も食い入るようにモニターに目をこらしていた。 中川「くそぉっ、世界一の御曹司の僕でさえ、麗子さんとはセックス出来てないんだぞ!」 両津「・・中川、お前、夢中になりすぎてると本音が出て好感度が下がるぞ・・。まぁいいか、こち亀ではキャラクター人気投票なんぞやってないからな」 そうこうしているうちに、二人は食事を終えてレストランを出てきた。 クロードは中川と同じ系統のフェラーリに麗子を案内した。 麗子が助手席に乗る。 両津「うぅむ、、なんかヤバい雰囲気だな。」 中川「ヤバくなんかありませんよ先輩!麗子さんをちゃんと見てくださいっ、、大好きなワインを飲んだせいか、少し酔って楽しそう・・・に・・・・」 二人に走る沈黙 両津「だ、大丈夫だ。いざという時には麗子に電話をしてだな・・」 中川「麗子さんに殺されますね、、いや・・というか先輩、、これって麗子さんがクロードにOKを出してしまったら、それで終わりじゃないですか!企画がじゃないですよ!!こち亀が!です」 そう。ここを見ている男たちは、こち亀ファンの中でも重度の麗子オタクたちなのだ。
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