公園前派出所の秘密
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No.34
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しばらく無人だったが、見ていると、中川が帰宅してきた。 明らかに昨日の夜の映像である。 そして、あからさまに中川の様子がおかしい。 頭を抱えて、息は荒くなっており、何より、股間がもっこり膨らんでいたのである。 中川「ああぁあ〜!まさか、あの麗子さんがあんな、、あんな姿で、、ハア、ハア、ハア!」 呻きながら、服を脱ぎ捨てて、裸になる中川。 チ〇ポは完全に勃起していたが、包茎であり、かなり小さめだった。 金持ちの中川にもコンプレックスはあるのだ。 そして、中川は、引き出しから女性もののパンティをとりだして、いきなり顔を埋めた。 麗子が声をあげる。 麗子「ああっ!!あれ、、夜勤の時に無くなった、私の・・・てっきり両ちゃんが犯人とばかり、、圭ちゃんが盗んでたなんて、、しかも、なにやってるのよもう!!やめてっ、匂いなんか嗅がないでよ!変態圭ちゃん!!」 両津「わ、わし、麗子に信用ないんだな」 画面では、中川はついに、パンティでチ〇ポを包み込んで無我夢中でしごき始めた。 中川「うあああ!麗子さん麗子さぁぁん!!あんな、オヤジ共のペニスで、麗子さんがあんなに、あんなに乱れるなんてぇえ!」
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