公園前派出所の秘密
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No.335
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麗子が現場に急行すると、路地裏で早乙女リカが壁に手をつけたまま立っており、制服に包まれたその魅力的なお尻に、男が顔を押しこみながら、左右の尻たぶをモミモミしていた。 近くでは女子高生が倒れており、息が荒く顔を真っ赤にしている。 男「ぐひひひひ!婦警さんのお尻ぃお尻ぃぃぃぃ!」 早乙女「や、やめなさぃっ、はああん!あっあぁっ!!もう、もうお尻揉んじゃだめぇえぇぇ」 男の股間はスウェットを突き破りそうなくらいビンビンにち〇ぽが突き立っており、先端が先走り汁びしょびしょに濡れていた。 麗子は予想外の光景にしばらく唖然として見入ってしまった。 が、婦警仲間である早乙女リカの顔が快楽で悔しそうに歪んでいるのをみて、麗子は我に帰った。 おまけにリカはパンティで吸いきれなくなった愛液を脚に流していたのだ。 すぐ助けなきゃ!! 麗子「やめなさいっ!!この痴漢男っ!!」 痴漢「ちっ!また婦警かっ、、またな!!」 痴漢は信じられないほど素早い動きで逃げていったのである。
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