公園前派出所の秘密
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No.33
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麗子と顔を合わせると、お互い、さすがに気まずい感じは隠せなかった。 が、麗子は持ち前のキャラと気の強さで、両津に対し強気に出た。 麗子「あら、両ちゃんおはよう。今日は圭ちゃんが、昨日のことを署長に報告するらしいわよ。免職を覚悟しておいたほうがいいかもね」 両津「ふふふのふ。麗子、お前は中川の本性を勘違いしてるぞ」 麗子「な、どういうことよ!」 予想外の両津の台詞に、驚く麗子。 両津「中川は昨日、麗子の破廉恥な姿を思いだして、こっそりオナニーしていたのだ!」 麗子「ば、馬鹿なこと言わないで!証拠もないくせに、、、ごまかそうとしても、無駄よ両ちゃん」 両津「ふはははは!やはりそう来たか。ならば、これを見るがいい!」 両津はSDカードをとりだして、麗子に渡した。 麗子「なによこれ、、」 両津「見ればわかる。さあ、お前の机にあるパソコンで再生してみるがいい」 麗子は不安を覚えながら、画面に動画を呼び出してみる。 そこは、中川の自宅にあるプライベートルームだった。 麗子「ま、まさか、、盗撮したの?最低だわ両ちゃん」 両津「果たして誰が最低かな・・ぬふふ」
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