公園前派出所の秘密
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No.328
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麗子「えっ!まさか、圭ちゃん!?」 中川は慌てて前屈みになった。 中川「ち、違うんだ麗子さん!その、、あの、、麗子さん信じて!」 麗子「圭ちゃん、、最低だわっ」 涙目になりながら頬を赤らめる麗子。 その後も、また麗子たちには答えられない漫画やアニメや下町の問題ばかりが出された。 麗子「ず、ずるいわよ!こんな問題ばかり」 マスクマン「ほほう!ほほほう!!問題に不満かな?ならば司会者の君、スペシャルサービスクイズを出してあげたまえ」 マスクマンが不敵に微笑む。 司会者「スペシャル・・というと、事前に渡されていたこの紙ですね、、え〜と、、おっ!これは面白い!!」 司会者が語るクイズ内容に、中川と麗子は思わず突っ込みをいれたくなった。 麗子が、顔だけが見えるようなついたての後ろに立ち、同時にマスクマンが麗子のそばにしゃがみこむ。 これでマスクマンは見えず、麗子は首から下が壁に隠れることになる。 あとはマスクマンが「何かする」ので、麗子の反応を見て中川がそれを当てる!というものだった。
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