公園前派出所の秘密
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No.32
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両津「ぐぬぬぬ・・麗子め、人を最低人間みたいに言いやがって・・しかし、わしは見たぞ!中川だって、麗子を見て股間を膨らませていた!・・・ようし、ここは一つ、明日の対策をとると共に、中川の本性も暴いてくれる」 両津は悪だくみをしながら、電極一家の家へと自転車を走らせた。 家に着くと、息子である電極プラスが両津を迎えた。 両津「プラス〜!わしだ、、親父さんはいるか?」 プラス「奥の研究室にいますよ。。それより、あまり騒がしくしないでください、、今我々はドイツのシュベルン社の社長と大切な商談中なんですから」 両津「な、なに?分かったよ!相変わらず、まったく小学生らしくない奴だ」 両津はぶつくさ言いながら電極父のもとへと走った。 両津「よおっ、久しぶりだな」 電極「両津か、今日はどうしたんだ?」 両津「実はな・・前にわしがここで作っていた、高性能の極ミニカメラを貸してほしいんだ」 電極「ああ、あれか。研究室Bの保管庫にあるはずだ。勝手にもっていけ」 こうして、両津の怪しげな作戦が開始された。 翌朝、、 満足げな顔の両津が派出所に出勤してきた。
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