公園前派出所の秘密
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No.319
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┗あき
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両津、否、マスクマンは麗子の背後まで来た。 司会「麗子さぁぁん!罰の拒否はゲームリタイアですから、視聴者やファンのためにも我慢してくださいね!!」 マスク「中川!お前も、席から立ったら即退場だからな!!」 中川「そんなっ、」 麗子「・・な、何か、嫌な予感しかしないわ」 と同時に、マスクマンの両手に持ったバイブが振動し始めた。 マスク「さぁ、クイズに間違えた婦警に罰を!これが罰スティックだ」 マスクマンは、背後から麗子の巨乳めがけて罰スティック(電マ)を押し当てた。 ブブゥゥウウウウン!!!!ブゥルルルルルル!! 麗子「アアッ!!いやああぃっ!ちょ、ちょっと!!こんな、テレビで見られるのに、んハアアアッ!!、こんなの、駄目じゃ、、」 マスク「なに!?グラドルがサービスで谷間を見せて乳を揺らすのと変わらんだろ!それとも、何か不都合か?ま〜さか、、感じてしま・・」 麗子「そんな訳ないでしょうっ!!」 怒ったように遮って麗子が言う。 司会「れ、麗子さぁん、カメラ回ってますよぉ〜」 麗子「あっ、ごめんなさいっ。今のはカットしてください」
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