公園前派出所の秘密
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No.318
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司会「さぁ、さぁ!残り10秒です。10、9、8、7」 麗子「ええぇ!?えっと、えっと、、、ス、スーパー、かめはめ、波、、」 テンパったまま答えてしまう麗子。 司会「残念!!不正解です!!正解例としては、ビッグバンアタック、ファイナルフラッシュ、などでした」 麗子「し、知らないわよぉぉ」 司会「さあ!罰ゲームです。出でよ!!罰の執行人!マスクマン!!」 すると、奥から何やら手に電マを持ったマスクマンが現れた。 麗子「えっ、、ていうか、、もしかしてあなた両ちゃんじゃないの?」 中川「ほんとだ、なんか先輩っぽいですね」 露骨にギクゥッ!とするマスクマン。 マスク「ち、違うな。誰だね、その両津という男は?」 麗子「いや、私いま両ちゃんとしか言ってないんだけど、、というか声がもうそうだし」 ギクギクゥ!! 慌てながら、マスクマンは外人のやる、オーノーのジェスチャーをしてみせる。 麗子「今さらよ、両ちゃん」 マスク「う、うるさい!私は断じて両ちゃんとかいう奴ではないぞ!正義の罰執行人!マスクマンだ」
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