公園前派出所の秘密
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No.314
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プロ「うるさいな。今回君の方は不要なんだよ、まったく」 両津「そうだぞ中川!プロデューサーに任せておけ、まったく!」 プロ「よし!とりあえず水着を変えよう!視聴者はもう麗子くんが婦警さんだと知っている、、なので、これを」 プロデューサーが取り出したのは、この官能二次でも着用経験のある、ビキニポリスだった。 紺色のレザー製で、面積は極めて小さい。 しかもいかにも婦警さんぽい装飾がしてあり、手錠ホルダーまで腰にある。 麗子はこれを着てエッチなことをされたのを思い出し、顔を赤くした。 麗子「これ・・ですか?」 プロ「うむ!時間もない、とりあえず着替えてきてくれ」 麗子「もう、仕方ないわね」 麗子が着替えにいくと、両津とプロデューサーが何やら耳打ちしていた。 両津「おぃ、わしが渡した特製媚薬は・・ごにょごにょ」 プロ「ぐひひ、もちろん水着の上にも下にも、内側にべっとりと・・ごにょごにょ」 中川「何を話してるんです?」 両津「な、何でもない!お前まだいたのか!?」
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