公園前派出所の秘密
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No.311
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ペンネーム
┗あき
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両津「うむ、まぁそれはやり過ぎだがな。。いつもの敏腕プロデューサーに頼んである!心配するな」 麗子「あの人がやるから心配なのよ・・」 テレビ局では、眼鏡をかけたバラエティー専門プロデューサーが熱く麗子たちを出迎えた。 プロ「よく来てくれた!前に君たちが、いや、特に乳デカのエロエロ婦警さんの方!君の出た回は視聴率が群を抜いていたのだよ・・主に男視聴者だが」 麗子「だ、誰が、、ち、、乳デカの、、エ、エ、、とにかく!もうあんなのはやりませんからね!」 赤くなりながら麗子が言った。 プロ「もちろんだ!前回と同じことをしたんではプロ失格だからな」
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