公園前派出所の秘密
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No.307
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麗子「プレゼント、どうしようかしら♪」 中川「部長の欲しそうなものかぁ・・なかなか難しいね」 そんな事を話し合う二人に、両津が立ち上がって指をつき出した。 両津「お前ら、まさか、ただプレゼントを買って終わりじゃないだろうな?」 麗子「えっ?ちょっと待って両ちゃん、、うぅ、すごく嫌な予感がするわ」 不安そうな麗子。。 中川「この流れはまさか、、こち亀原作でも有名な、、そして二次創作系では必ず出される、、アレが来るのでは、、」 両津「金持ちのお前らがいくら高級なものを買ってもありがたみがない!!大切なのは気持ちだろ!、、よって、プレゼントのために汗水垂らしてバイトをして、その給料で買うことにしようぜ!!」 中川・麗子「や、やっぱり!!」 ガーンという顔を隠せない二人。 麗子「そ、それで今回部長さんの誕生日が近かったのね、、」
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