公園前派出所の秘密
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No.305
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┗あき
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両津は麗子の可愛い耳に息を吹き掛けたり、ペロペロ舐めたりしながら、さらにオッパイを撫で回す。 ピンクの制服がはち切れそうなほどボインッと膨れる麗子のオッパイ。 何千人の読者男子がこのオッパイでオナニーを覚えたのか、、 両津はそんな麗子の乳をいやらしく撫でまわした。 麗子「んふぅっ!・・・ハァハァ」すぐに咳払いをしたりして誤魔化す麗子だが、顔は妙に色っぽく、明らかにおかしい。 「れ、麗子お姉さん?どうしたの?」 麗子「ご、ごめんね、、ちょっと風邪気味なんだ」 「え?大丈夫?」 麗子「うん、大丈夫よ」 その後も、セクハラ行為を必死に耐えながら調書をとる麗子さん。 麗子「よし、、っと、これで終わりよ。みんなありがとうね♪」
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