公園前派出所の秘密
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No.304
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両津「おっ、おお!透明になっていくぞぉ!うはははは」 透明化した両津は早速麗子のところへ向かった。 麗子「うんうん、それで、見つけた場所は?」 男の子「学校の通学路〜、公園の入り口あたりだよっ」 麗子「なるほど、、公園っと・・」 女の子「なんかさ、この辺、変な匂いするね、、」 さすが女の子はそういう事に敏感である。 思わずドキッとしてミニスカートを押さえる麗子さん。 麗子「そ、そうかな?まぁ、公園とか近いしね、、」 意味不明な言い訳をする麗子。 しかし、どうやら拾った財布の調書をとってあげてるらしい。 両津は背後から、座っている麗子に近づき、優しくオッパイをさわさわしてみた。 揉むとバレてしまうので、さわさわさわさわと撫でさする両津。 麗子「ぁぁんっ!?・っっ・」 思わぬ胸への快感に変な声を出してしまう麗子。 子供を前にして慌てて口をつぐむ。 男の子「え?どうしたの麗子お姉さん?」 麗子「ううんっ!な、何でもないわ、、で?誰が最初に見つけたのかな?」 女の子「?・・・え〜と、私です」
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