公園前派出所の秘密
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No.303
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┗あき
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「うん〜、お財布拾ったんだー!ほらっ」 麗子「そっか、ちゃんと届けにくるなんて、偉いわよみんなっ」 「えへへへ〜」 壁の向こうでは、男たちが歯軋りしていた。 両津「畜生、次はわしの番だったのにぃー!こうなったら!!」 署長「どうするんだ両津?」 両津「絵崎コロ助のやつに貰った、、試作段階の、透明になれる薬を、、飲む!!」 部長「うおっ!それは怖すぎるな、、」 両津「しかし!麗子の、麗子の極上ウルトラダイナマイトなむちむちぷりんバディには、わしのチ〇ポが、もう限界なんです!」 部長「そうだな!!よし両津!飲んでみろ!!」 両津「はい!ゴックン!」
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