公園前派出所の秘密
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┗あき
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と、そこで派出所の入り口から子供たちの大きな声が聞こえてきた。 「こんにちわー!!お巡りさん誰か居ますかー??両さーん、、麗子お姉さーん!!」 一気に慌て始める大人たち。 部長「ま、まずいっ!、、麗子くん、仕事だっ!」 麗子「ぇ!?そんな、今は、、む、無理ですよ、こんな状態で、、」 部長「大丈夫だ!ほら立って、、ミニスカートの中だから、何も見えないだろう」 麗子「む、無理ですっ!こんな状態で、婦警として子供たちの前に行くなんて、私、、私、、」 大切なファンが居るにも関わらず、オヤジたちの変態的な性欲を一身に受けて、婦警制服のミニスカート内に大量の射精を許してしまった麗子。 そのうえ、決して許されないことに麗子自身も快感をみなぎらせ、背徳的な性感を感じてしまった。 麗子は認めてないが、パンティ内で潮を噴くほど気持ち良くなって、ついには婦警失格のアクメまで・・ 麗子(ち、違う!私はイッてないわ・・あれは、、あれは絶頂感なんかじゃない、、イッてない!イッてないの!) 自分の思考に自分で言い訳する麗子。
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