公園前派出所の秘密
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No.298
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┗あき
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中川「麗子さんッ!麗子さあああああん!!」 少し前、麗子にホテルを拒否された中川は、無我夢中で麗子のミニスカートに顔を突っ込んだ。 麗子「きゃあああ!な、なにするのよ圭ちゃん!!」 中川は、精液でどろどろのパンティに浮き出たヒロイン婦警のマ〇コを、舌でベロベロ舐めまくり始めた。 そしてベチャ舐めしながら、粗末な勃起チ〇ポをくちゃくちゃ揉みしごいていた。 中川「ハアァアア〜!麗子さんのマ〇コ美味しいよ!舐めちゃってるよぉ!!麗子さんのオマ〇コォーーー!!」 麗子「んうぅうっ!やめてえっ、、ああああああっ!」 署長「ぐはは、言ってみれば、これが読者の姿だよ麗子くん!」
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