公園前派出所の秘密
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No.29
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┗あき
本文
麗子「だ、駄目よ両ちゃん!そんな破廉恥行為、、そんなの、絶対許さないわぁああああぁ!!」 両津「でっ、出るううううううううう!!」 両津が毛むくじゃらのケツを絞りあげ、麗子のビキニポリス越しのマ〇コに亀頭を思いきり押し付けた! どっびゅうううううううううう!!どびゅうっ、どびゅうっ!! 部長よりも多くて濃い、さらには激しくイカ臭い精液が放出された。 麗子の白聖な手の中や、レザービキニがどろどろに汚される。 麗子「んぐあぁぁああっ!だめよっ両ちゃん、そんな、、だめよぉぉおお」 麗子は「駄目、駄目」と言いながら、下半身では一生懸命、両津のチ〇ポを自分の股間に押し付けていた。 自分のあまりの破廉恥ぶりに、軽くイッてしまったらしく、麗子も目の焦点がさだまらず、膝をガクガクさせていた。
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