公園前派出所の秘密
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No.275
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┗あき
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部長「いいえ署長!我らが麗子くんのパンティは、もう麗子くんの、いやらしいオマ〇コジュースで、ぐちゃぐちゃのどろどろですっ!!それどころか、畳にまで染みをつけて、太腿にだらだらと垂れている始末です!!」 麗子「いやああああああっ!!う、嘘よぉぉっ!そんな事、、言わないでください部長さんっ!」 署長「ハア〜ハア〜、、麗子くん!これは大問題だよ!!世の読者に何といえばいいのか。。秋本麗子は、仕事場である派出所でバイブオナニーをしてオマ〇コをグチョグチョにしてしまったとでも言うのか?」 麗子は涙目になりながら、首を横に振った。 部長「はあ、はあ、はあ、、署長!これは上司として厳しい指導、いやお仕置きが必要でしょう!」 署長「うむうむ!しかし、はあはあ、どうやってするんだね?」 部長「も、もちろん、麗子くんの不謹慎なココを、警棒でしつけるんです!」 麗子は不安な目で部長を見つめる。 署長「しかし、警棒は近くにないなぁ、、」 部長「ひひ、では仕方ありませんな、、わしらの肉警棒でしつけてやりましょう!!」
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