公園前派出所の秘密
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No.271
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麗子「いやっ、なにするのよっ!駄目ったら!」 さすがに、両津の実力行使には勝てない。 バイブを取り上げられて、びちょびちょになったバイブを男たちに見られてしまう。 両津「うおぉっ!!すげぇヌルヌルだなぁ!そんなに興奮したのか麗子?」 部長「はあはあっ、、まさか麗子くん!ふ、婦警でありながら君は、、き、気持ち良くなってしまったのかね!?」 署長「ハアハアハア、すごい濡れ方だな。。これがオマ〇コから溢れた汁だとしたら、こち亀ヒロインとして問題だよ麗子くん!」 中川「な、何言ってるんですか!麗子さんに限って、気持ち良くなっていたなんて、あるはずがありません!!ですよね麗子さん」 もう、責められるのも、信じて擁護されるのも、どちらも麗子にはたまらない恥辱だった。
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