公園前派出所の秘密
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No.270
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両津「ふぅん。そうか、、何もねぇ。まぁいいや、バイブを返してくれよ麗子」 またしてもギクリとする麗子。 麗子「バ、バイブって?」 そのバイブには今、麗子の恥ずべき淫蜜が、滴るほどにべっとり付いているのだ。 ヒロインがお色気サービスでアソコを濡らしてしまったなんて、絶対知られる訳にはいかない。認めたくない。 特に自分のファンには知られたくなかった。 両津「いやいや、さっき貸したろ?ファンとの疑似お色気のためにさ。今麗子が後ろに持ってんじゃないのか」 麗子「あ、あぁ、これね。あの、あ、あとで返すわ」 両津「ああ?何でだよ、ほら!さっさと返せって」
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