公園前派出所の秘密
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No.27
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┗あき
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両津「わ、わしとした事が、ハァハァ、これだけで、イッてしまいそうだ!」 言ってしまえば、勃起チ〇ポの先でパンツ越しに秘部をツンツンしているだけ。。 しかし相手が秋本麗子となると、両津ですらこの調子である。 麗子のビキニにごりごり押し付けられている亀頭、、その先端からは、止まることなく我慢汁が溢れ出し、麗子のビキニポリスを汚していた。 両津「ぐはぁ、ぐはぁ、麗子、、手を貸せ」 麗子「な、なにするの?」 両津「こうして・・ほら、わしのチ〇ポを両手で包むんだよ、優し〜く握るんだ」 両津は自分のチ〇ポにローションを塗りたくると、麗子の手でチ〇ポを握らせた。 麗子「いやああっ!こんなもの、握らせないでよ両ちゃん!!」 両津「うるさい!ようし、そのまま手は固定しとくんだ。。いいな」 麗子「あ、熱いぃぃ!それに、ビクビク、脈うってるよぅ」 両津はそのまま、腰を前後に振りまくった。 麗子の美しい手と長い指に包まれたまま、強制手コキ状態となった。 両津「ぐははは!っうぐううううッ!!マ、マ〇コは駄目だから、、代わりに麗子のお手手マ〇コ完成だ!」
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