公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.269
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津「まあいい。それが分かったら、行きましょう!麗子のところへ!!」 部長「け、結局行くんじゃないか」 両津「わしだって、、もう辛抱たまりませんよ!!!」 4人の変態男たちが、麗子のいる奥の部屋に向かった。 ガラガラッ! 両津「麗子ぉー!」 いきなりドアを開け放つ両津。 麗子「きゃあああっ!!」 両津たちの見間違いでなければ、今、我らが麗子さんは、自分の淫らな愛液でどろどろに濡れたバイブを、美しい舌で舐めていたように見えた。 が、恐らく見間違いだろう。 僕たちの麗子さんがそんな変態行為をするわけがないのだ。 慌ててバイブを背中に隠す麗子。 麗子「み、みんなして、どうしたんですか?署長まで・・」 両津「麗子、ファンサービスは終わったのか」 麗子「あ、ええ、終わったわ、、大切なファンとはいえ、こんな行きすぎたお色気はこれきりだからね」 両津「しかし、長かったなぁ。ファンの男は早々に通信が途絶えたのに。。ここで、何してたんだ麗子?」 予想外の質問に、麗子は思わずドキッとした顔になる。 麗子「な、何もしてないわよ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説