公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.267
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
そんな両津の背後から、凄まじい熱気が溢れていた。 今までずっとおあずけを食らっていた、大原部長その人である。 いやそれだけではない、、ホテルへの誘いに失敗した中川もいる。 麗子にすっかり夢中の署長までもがいた。 これまで、麗子の見目麗しいボディーに悩殺され、性欲の権化と成り下がった男たちである。 両津「うわっ!なんですかみんなして・・麗子に夢中すぎて気づかなかった(汗)・・・れ、麗子の秘密を見たんですか?」 部長「ハアハアハアハア、、わ、わしらはもう耐えられんっ!!清廉潔白な麗子くんが、あんな淫乱だったなんて、、、それなら!わしらが思う存分淫乱なことをしてやるっ」 部長の欲望から出た素直な言葉に両津は焦る。 両津「こ、こらっ!!なんてこと言うんですか部長!麗子は、淫乱な快楽になんか流されない、立派な婦警じゃないですか!!お下劣行為を駄目駄目って言ってたでしょう!?」 今のこち亀を支えているのは、紛れもなく麗子の魅力とお色気なのだ。 そして麗子に欲情して、恋焦がれる麗子オタクたち。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説