公園前派出所の秘密
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No.263
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オタクファンとの通信が終わると、麗子は息を荒くしながらバイブを見つめる。 麗子は周りをキョロキョロと見回してから、再びバイブを股下の淫肉デルタに挿入して振動スイッチを入れた。 ブブゥゥゥウウウウ〜ッン! 麗子「あッッんああぁあああああ!だ、駄目ぇ!!わ、私何してるの、、、こんなこと、、こんなお下劣なこと、絶対しちゃダメなのにぃっ、、ひあぁああああ〜!」 麗子は右手で激しくバイブをデルタ帯に出し入れして、マ〇コと内モモを硬い棒で擦りまくる。 左手では、張りつめたセクシーな美巨乳を揉み回して、だらしないよがり顔を晒していた。 壁に背中を預けて立ったまま、膝をガクガク震わせている。 麗子「んぉぉッ!あっあっ!!ダメッ、こんなの、、はひぃッ!全然、、気持ちよくなんか、、あああっ、、ないのぉぉ」 いつの間にか、快楽を認めない=ヒロインでいられる、という都合のいい脳内変換をして、変態オナニー行為を続けてしまう麗子。 しかし、真性の麗子オタク。つまり妄想の麗子にオナニーで精液を捧げている我々麗子ファンは、麗子さんの思考を一緒に信じるしかない。
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