公園前派出所の秘密
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No.258
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麗子「そんなに硬くしちゃって♪どうせ毎週こち亀を読みながら、私を見てチ〇ポ勃起させてるんでしょ?、、もう、お下劣でエッチなんだからっ」 カメラ目線で読者を見つめる麗子。 麗子「そ、そのチ〇ポどうしたいの?・・もうっ!なにミニスカートの辺りばかり見てるのよ!・・・え?そんな事、私に言ってほしいの?・・・は、恥ずかしいわ」 麗子「ううん。た、大切な麗子のファンだもの、、」 麗子はゴクリと唾を飲んだ。 そして恥ずかしげにまっすぐこちらを見つめる。 麗子「れ、、麗子の体に興奮して、硬くなっちゃってる君の悪いチ〇ポでぇ、、れ、麗子の、、麗子の、大切な、、ヒロインオマ〇コ、、犯してぇ////」 麗子はそう言うと、バイブを自分の下半身に向けて両手で握り、背中を壁にあずけた。 そして長い美脚を広く開くと・・バイブを股下に差し込んだ。 さらにスイッチを入れて激しくバイブを振動させて、先端の亀頭部分で淫膣口をぐちゅぐちゅとかき回し始めた。 もちろん、パンティの上から、である。
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