公園前派出所の秘密
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No.257
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┗あき
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しかも、外から見れば、今の麗子巡査は激しい独り言を言いながら、変態行為そのものの立ちオナニーをしている状態なのだ。 が、貞淑で美人婦警の麗子さんがそんな破廉恥行為を悦んでするわけはない。 あくまで、こち亀の麗子ファンへの償いと、支持率アップへのお色気サービスのためなのだ。きっと・・ そんなジャンプヒロインの麗子は、すっかり公開オナニー(変態読者との疑似セックス)に顔を蕩けさせて、涎まで垂らしていた。 右手で掴んだバイブは、パンティ越しにゴリゴリと恥ずかしい尻穴を突き回している。 左手は敏感なクリトリスやオマ〇コを高速で摩擦していた。 麗子「んはああぁぁっ、、あっああああんっ!お、お尻の穴ぁ、ハァッハァッ、そんなグリグリ突いちゃだめぇっ!」 麗子「えっ、なぁに?待ってって?・・ふふふ、もう君のチ〇ポ限界きちゃった?早いのね♪、、あ、気にしなくていいのよ。。でも、もう少し我慢してみよっか?」
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