公園前派出所の秘密
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No.243
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┗あき
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両津のペニスはもう発射寸前でパンパンに膨らみ、はち切れんばかりに反り返っていた。 ジャンプヒロインである麗子さんのオマ〇コをグチュグチュと激しく擦りつけられて、淫やらしい牝蜜もどっぷり塗りたくられた両津 もう麗子に生でぶち込み、セックスすることしか頭になくなっていた。 両津「麗子ぉ!い、いくぞおおおおぉ!!!!」 両津は麗子のくびれた美腰を抱えて、発情しきった蜜穴にビキビキの亀頭をあてがった。 麗子「くあああっ!!りょっ、両ちゃん!!それは、それは駄目よ!!こち亀ヒロインの私が、誰かとセックスをするわけには・・」 さすがは麗子さんである。 こんな発情状態でも、やはり自分のファンのために最後の一線だけは越えまいとしている。 両津「はあっはあっはあっ!!そんなもん知るかあぁああああ!!わしは麗子と本番セックスするんだああああああ!!」 クチュウウッ!! 麗子「あっダメ!!んはあぁぁあっ!!」 両津の力づくの押し込みで、亀頭の先端部が麗子の陰唇を潜り始めた。 愛液と我慢汁でぬるぬるした麗子の淫らな唇は、簡単に亀頭を迎え入れようとしている。
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