公園前派出所の秘密
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No.24
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麗子が、ふと嬉しそうな顔になった。 麗子「や、やめるの?そうよね、もう十分だわ・・」 両津「ちっがぁあああう!!わしのチ〇ポだってなぁ、もう、、もう抑えがきかんのだぁぁ!!打ち切り覚悟で楽しませてもらうぜ麗子ォォ!」 麗子「なっ!?そんな、いやああああああっ」 両津は一度、麗子の手錠を解いた。 そして麗子の尻をわずかに机にのせると、麗子の脚の間に入り込むようにして、立ったまま正常位の体勢になった。 ギンギンにいきり立った両津のチ〇ポの先には、いやらしいビキニポリスに包まれた、麗子のずぶ濡れマ〇コがあった。 麗子「りょっ、両ちゃん!!待って、何をする気!?落ち着きなさい!そ、それは絶対に駄目よ」 両津「ぐへへへ、麗子ぉ、、嫌がりながらこんなに濡らしやがって、、綺麗な脚までべとべとじゃねーか!うはははっ」 両津「麗子のマ〇コいただきぃっ!!」 両津は、麗子の腰を掴むと、ビキニポリスのレザーパンツの上から、麗子の快感マ〇コを力いっぱいに突いた。 グヂュッ!! ビキニポリス越しでは、亀頭の先端がわずかに押し込まれるだけである。
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