公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.231
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
が、じくじくと愛液を漏らして疼く股間を押さえつけ、麗子はなんとか頭を振った。 麗子「だ、、大丈夫よ圭ちゃん、、そんなに酔ってない、、からぁ」 かろうじて中川の誘いを振りきり、足早に駆け出す麗子。 中川「あぁ、そんな、、麗子さん!」 麗子が、自分の発情から逃げるように走っていると、待ち構えていた両津が飛び出して、麗子の体を真正面から受け止めた。 麗子「りょ、両ちゃん?」 両津「麗子、大丈夫か?つらそうだな」 麗子「だ、大丈夫よ、、たいして酔ってないわ、、」 両津「違うぞ麗子、、わしは、麗子のココがつらそうだなって言ってるんだ」 両津が麗子のミニスカートに手を突っ込んだ。 そのまま、パンティ越しに麗子の秘め穴をぐりぐり刺激する。 麗子「な、何するの両ちゃん!?やっ、んあっ!あああぁぁあああーっ!!」 両津「うおおおぉ!すごいな麗子、、こち亀ヒロインのパンティが、グショグショの大洪水じゃねーか」 麗子「いっ、言わないで!そんなの知らないっ!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説