公園前派出所の秘密
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No.230
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そこらで飲み会はお開きとして、男たちは一斉にギラギラした目付きになった。 かなりの酔いと、異常なまでの発情ぶりでフラフラと歩く麗子。 麗子「あ、、はぁ、はぁはぁ」 麻里愛「麗子さん、大丈夫ですの?よかったら家まで・・」 中川「い、いや!麻里愛さん、、僕が送っていくよ。ほら、家が同じ方向だし」 麻里愛「そ、そうですか。中川さんなら安心ですわね♪よろしくですわ」 うまく他のメンバーをまくと、男のアプローチが始まった。 中川「れ、麗子さん、少し、、その、大変なら少し休んでから行こうか?」 そう言いながら、中川は高級ビジネスホテルを指差した。 麗子「・・・」 普段なら即断る麗子なのだが、今は普通の状態ではない。 中川の下心が見えていても、それに気づかない振りをして、ホテルに入ってしまいたい麗子だった。
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