公園前派出所の秘密
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No.23
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┗あき
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どびゅうううっっ!!びゅッびゅッびゅびゅびゅううーーーーっっ!! 部長は、がに股で情けなく腰を突き出したまま射精していた。 かつてないような量の精液が爆発して、麗子の右のオッパイは白濁でどろどろに汚れてしまった。 麗子「ひあああっっ!部長さんッ!ひどいわ!な、なんてことをっ、、」 そう言いながら、麗子も、ビキニポリスの股間部に愛液を滴らせていた。 レザー製のビキニパンツはまったく淫液を吸わないため、どんどん染み出してしまい、麗子の股ぐらから太腿をジワジワと濡らしている。 そして、ようやく長い射精を終えた部長は、ふつふつと理性が戻ってきた。 そして自分のやった事、しでかした事を考えて、顔面蒼白になっていく。 部長「わ、わしは・・わしは、、大切な部下の麗子くんに、なんて事を・・違う、違うんだ、、わしは・・ぐあああああああーっ」 頭を抱えながら、現実逃避するように彼方へと走り去る部長。 両津「まったく、仕方ないオヤジだ。こんなあからさまに射精なんかしたら、連載すら危ういぞ・・・こうなったら・・」
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