公園前派出所の秘密
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No.228
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┗あき
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しかし、その刺激で麗子はますます発情状態に陥ってしまった。 大きい乳房はプルンプルンと揺れ、もはや隠しきれないほどに乳首も乳暈も屹立してしまっている。 ミニスカの奥では女の部分がジンジンと疼き、秘穴の内部はもう熱く、どうしようもないほど潤ってしまっている。 しかも麻里愛にオッパイを触られた瞬間、ついに力が緩んでしまい、おさえていた秘汁がパンティの内側にどっぷり漏れ出してしまった。 体全体が敏感になり、ただひたすらエッチな気分になっていく麗子。 目は焦点があわなくなり、すっかりアヘった顔になりつつある。 麗子(へ、変だわ、こんなの変よぉぉ!でも、でももう我慢ができないぃぃ!!) 頭の中には、両津のたくましいチ〇ポや、部長や中川のチ〇ポがちらちらと巡る。 麗子はぶんぶんと首を振る 麗子「あ、あの、私ちょっとお手洗いに・・・・・・あっ!」 麗子が立ち上がりあけて何かに気づき、慌ててまた座りこんだ。 部長「うん?どうしたのかな麗子くん。ハァハァ、お手洗いくらい行ってきていいぞ」 麗子「い、いえ・・大丈夫です」
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