公園前派出所の秘密
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No.227
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麻里愛「・・・ですわよねぇ」 麗子「えっ?、あ、ごめんなさいっ、ぼうっとしてて」 麻里愛「うふ。麗子さんって、胸大きいですよね〜って話ですわ」 麗子「む、胸!?そんな、麻里愛ちゃんだって大きいじゃない」 麻里愛「いえいえ、麗子さんの大きさには及びませんわ。それにすごく柔らかそうですし」 まさに女だけの会話である。 麻里愛が酔った勢いで、軽く麗子のオッパイをさわさわした。 麗子「んあぁっ!!だ、だめ」 麻里愛「えっ!あ、ごめんなさいですわ」 予想外の麗子の反応に手をビクッとひく麻里愛。 媚薬で性欲過多になり、すっかり発情状態の麗子は、それだけで敏感に感じてしまったのだ。 くすぐったいとかではない、あからさまな喘ぎ声をだしてしまい、なんだか気まずくなってしまう。
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