公園前派出所の秘密
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No.226
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麗子「変な圭ちゃん」 飲み屋につくと、部長やら絵崎コロ助やら、隠れ麗子ファンたちが勢揃いしていた。 麗子を安心させるために、麻里愛や纏も呼んである。 両津「ではでは、こち亀の前途を祝しまして、、乾杯!」 一同「かんぱーい!!」 中川や部長がチラチラと、両津と麗子を気にしていた。 両津は指でOKサインをつくってみせる。 つまり、麗子のお酒に媚薬を混入できたのだ。 それをゴクゴク飲む酒豪の麗子。 しかも料理は奮発して、スッポン鍋という、これまた性欲の湧きそうなものにした。 1杯、2杯、3杯と進むうちに、だんだん麗子の様子が変わってきた。 いつもなら3杯程度はまったく問題ない麗子だが、両津特製の媚薬を隙を見ては混入させられ、あげくに精力満点のスッポンである。 なんだか机の下で、美しく長い足をモジモジさせる麗子。 太ももあたりに、ギュッと握った手を所在なさげに置いたりしていた。 両津の策略によって急激に発情していく麗子。
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