公園前派出所の秘密
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No.22
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二人の変態行為を拒否しながらも、すでに麗子は顔を赤くして息を乱していた。 タコみたいな口で麗子の乳首を吸いまくる両津。 その横では、真性の変態オヤジと化した大原部長が、麗子のプルンプルンおっぱいにチ〇ポをぐちゅぐちゅ滑らせていた。 麗子の巨乳を両手で掴み、腰を情けなく前後に動かす。 ニヤニヤしながら、もはや焦点の定まっていない目で、人生初ともいえるようなチ〇ポの快感に酔っていた。 麗子も、ビキニポリス越しに亀頭で乳首を刺激されると、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。 部長「はあはあっはあはあっ、、れ、麗子くんッ、麗子くんッ、わしはぁぁ!わしはもうっ!気持ち良すぎてっ、、駄目ッだあああ゛あ゛!!」 麗子「アアっ、部長さん!それ(射精)はダメよ、我慢なさってぇぇぇ」 慌てて伝える麗子だが、理性をなくしたスケベ部長は当然我慢なんかできるはずがなかった。 麗子のオッパイを犯して犯して支配したい、それだけだった。 巨乳を、まるで亀頭で激しく突き上げるように2度、3度と腰を振る部長。。 部長「あがっはぁああっ!れ、麗子ぐぅぅぅん!!!!」
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