公園前派出所の秘密
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No.219
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絵崎「び、媚薬ってお前、そんなの使うならヒロイン審査にならないだろ!」 それを聞いた両津の目がキラリと光る。 両津「それが甘いと言ってるんだよ。じゃあなにか、コロ助は自分の憧れのヒロインが、媚薬を飲まされたらセックスしても仕方ないって言えるのか!?麗子が誰かにオマ〇コさせちゃっても、まぁ媚薬飲まされたんだから仕方ないって許せるのか!?それでヤらせる奴が真のヒロインと言えるのかあああああああ!!」 燃え盛る背景に突如立ち上がる両津。 そんな両津の剣幕に気押されるコロ助 絵崎「あ、い、いや言えない!!それは、もちろん嫌だよ。。なんか、やけに熱が入ってるな両津。大丈夫か」 両津「ハアハア、、いや、すまん。わしも麗子にかなり惚れているらしい。麗子ファンの為にも、やるなら徹底的にやらねば意味がないのだ」 絵崎「そ、そうだな!私もなんだか麗子くんのファンとして目が覚めた。。ファンだからこそ、全力で麗子くんにセックスさせるよう仕向けねばならんな」
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