公園前派出所の秘密
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No.218
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絵崎コロ助は雷を受けたように愕然とした。 絵崎「ぜ、絶対に嫌だ!!それは誌面でセックスやられるより嫌だな・・すまん両津。私が間違っていた、、麗子くんならファンの気持ちを、ファンの欲望を第一に考えてくれるはずだ」 両津「そう!かなり危険ではあるが、、真のジャンプヒロインたるもの、ファンを裏切るような性行為はプライベートでもしてはならんのだ!」 絵崎「そ、それで、誰がいったい・・・」 両津「まぁ、麗子的に体を許しやすそうな相手がいいよな。。かなりのお色気行為を強引にこなしたわしか、イケメン金持ちで麗子の信頼も厚い中川か、もしくは麗子のボーイフレンドたちから選ぶか、、その辺りだな」 絵崎「ぐうぅ、、これはかなり危うい気が、、、いやいや!麗子くんは真のヒロインなのだ!きっと大丈夫だ!!」 両津「麗子の非番の前日が狙い目だな。。うまく飲みに誘って・・・この「媚薬」を酒と一緒に飲ませる」 絵崎「ブゥーーッ!!」 コロ助は両津の顔に思いきり紅茶を噴き出した。 両津「ぐわっ!何するんだコロ助!!」 絵崎「それはこっちの台詞だぞ!」
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