公園前派出所の秘密
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No.216
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絵崎「麗子くんが、、麗子くんが男のチ〇ポなんか、入れさせる訳がないだろぉおおーが!!!!」 両津「そっちかよ!!」 両津は椅子からズッコけた。 絵崎「いや、しかし、どうなんだ・・言われると不安に・・・いやいや!私は麗子くんを100%信頼している・・・だが、だが、」 両津「よし!このままでは埒があかん!!次は麗子のヒロイン度を測るとしよう」 絵崎「し、しかし、万が一にもだぞ、麗子くんが・・・・・・」 両津「その時はその時だ、、麗子は真のヒロインではなかったのだ。わしらで思いきり麗子を○○○(ピー)して、このこち亀二次創作を終わるとしよう」 絵崎「両津・・そこまでの覚悟を。。よし、わしも覚悟するぞ!!」 コロ助は精力満点の赤マムシドリンクを取り出して、ゴクゴク飲み始めた。 両津はズッコけながらコロ助の頭をバシッと叩く。 両津「そっちの覚悟かよ!!わしらは最後まで麗子を信じるんだろーが!」 絵崎「も、勿論だ!もちろん信じる!!が、万が一のときには、やはり思いきりだな、、」 両津「本当に麗子ファンなのかお前は」
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