公園前派出所の秘密
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No.212
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本文
両津「ぐげぇっ!わ、分かったよ、大人しく連れてくって」 両津たちが去ったあと、麗子も派出所に帰るために歩きだした。 が、思い出したように、トタタッと、読者たちが見てるであろうカメラに近づき、麗子ファンの読者たちに向かって言った。 麗子「い、イッてなんかいないわよっ、たぶん、、、こち亀のヒロイン婦警さんは、痴漢なんかに負けないんだからっ。ねっ」 麗子は読者に向けて可愛く手を振ると、また派出所に向かって歩きだした。  ̄ ̄ ̄ ̄翌日 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 両津「ぜーったいにイッてたって!!」 絵崎「そんなの分からんだろ!私は麗子くんを信じる!」 両津「アイドルオタクかお前は!麗子のやつ超ビクビクしてたんだぜ!」 絵崎「まぁまぁ、その話はもういいだろ。麗子くんに聞かれたら殺されるぞ」
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