公園前派出所の秘密
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┗あき
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部長「し、仕方ないだろ、、麗子くんのオッパイで、こんな事してたら、、あぁ麗子くん!麗子くん!」 両津「麗子ぉーー」 オヤジ二人は我慢汁をねとねと出して、麗子のオッパイをべとべとに汚しながら腰を動かした。 両津「ぐ、麗子っ麗子っ麗子っ!!うおおぉ!」 意外に早漏なのか、両津はこれ以上オッパイに擦り付けたら射精してしまうと感じ、慌ててチ〇ポを離した。 そしてすぐさま、床に膝をついて麗子のオッパイにむしゃぶりついた。 生チチ部分はもちろん、ビキニポリスの生地越しに麗子のいやらしい部分をぶ厚い舌で舐めまわす。 さらにレザー越しに浮き上がった、コリコリの乳首を、ヒョットコみたいなエロ顔で吸いまくる両津。 両津「ああ美味ぇ!麗子のビキニポリスオッパイ、美味すぎるぞぉぉおお」 麗子「キャアアッ!もう、もう、いい加減にしてぇぇぇ」
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