公園前派出所の秘密
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No.205
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そう耳元で囁かれて、麗子はドキッとして興奮を高めてしまった。 麗子がさっき思ったことがまさにソレだったからだ。 混雑する電車内で、痴漢されながらミニスカートに手を入れて自慰行為に耽るヒロイン婦警。。 しかもあまりに魅力的な太ももで、手をキュウッと締め付けて快楽を貪っているのだ。 麗子「うあぁぁあぁー!」 脳内に快楽麻薬が撒かれたように視界がぼやけて頭が真っ白になる麗子。 手のひらには熱いネットリした液体が噴き零れた。 あまりの気持ち良さに足に力が入らず、崩れ落ちていく麗子。 麗子(ああっ!負けちゃだめ!!婦警の私を、ファンの男の子たちだって見てるのよーーっ!!) 麗子はなんとか踏ん張って耐えた。 今痴漢に負けたりしたら、何十年にも渡るヒロインの立場が崩れ去ってしまう。 体勢をたて直そうとして、麗子がわずかに太ももを開くと、ニチャアアッという淫ら音とともに、無数の糸が引いてしまう。 麗子「んああっ!」 読者に見られる前に、顔を真っ赤にして慌てて脚を閉じる麗子。
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