公園前派出所の秘密
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No.204
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┗あき
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しかし痴漢も、噴火しそうな欲望をもう止められない。 麗子の手をどかして秘所を触ろうと躍起になる。 が、麗子の正義感は強かった。 両手で股間部をぎゅうっと包み込んだまま、絶対に動かさなかった。 しばらく下半身で格闘を続ける二人だったが、やがて麗子の意思の強さを知った痴漢は、そこで手口を変えてきた。 麗子の手の甲を掴んで、そのまま麗子の手を激しく動かしてきたのである。 グシュッグシュッグシュッ!グシュッグシュッグシュゥッ 麗子「え?、、あっダメ、、あぁぁっ!!」 痴漢から守っているはずの自分の手で、局部を刺激してしまう。 麗子「あっ、やめなさいっ、、んあぁッ!(やめてっやめてっ!これじゃまるで私、、電車のなかで、、)」 その先は考えたくなかった。 手と秘部の隙間から、押さえても押さえきれない秘汁がタラタラと溢れ落ちてしまう。 ヒロインの麗子に憧れる、麗子命な男性読者もいるのだ、、麗子はそんなファンたちに見られまいと、スベスベな太ももをキュッと閉じて内腿を隠した。 痴漢「ハァ、ハァ、お姉さん、まるでオナニーしてるみてぇだぜぇ」
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