公園前派出所の秘密
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No.201
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麗子は痴漢の嘘に、麗子オタク、もとい麗子ファンが絶望したり嫉妬を感じたりしないように一生懸命だった。 麗子はやはりジャンプ随一のヒロインなのである。 痴漢もそんな麗子の気高さを感じているのか、パンティ越しにとはいえ、秘陰をいじることは躊躇しているようだった。 が、いよいよどうにも我慢できないとばかりに、痴漢の指がVラインからパッと離れた。 さ、触られる!! 麗子はそう感じた。 恥丘が盛り上がり、陰唇が充血して、ぷっくりと柔らかそうな女淫部がパンティに包まれていた。 その、パンティに包まれた、ジャンプのスーパーヒロインの淫部に、痴漢の指が触れた。 もっこりと膨らんだ淫部を指でズプッと押しこむ。 ぐぢゅううぅうっ! 噴出を我慢させられていた熱い淫液が、一気に噴き出したかのような音。 麗子「んあああぁああっ!!んぐっ!」 慌てて口を手で塞ぎ、目をギュッとつぶる麗子。 膝はもうガクガクだった。 麗子「ぅあああっ!!そ、そこはダメッ!!」 少年漫画ヒロインとして、やはりパンティ越しとはいえ淫部だけは、もう痴漢に触らせるわけにはいかない!
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